需要が伸びるかも?通訳案内士を目指そう!

年々増加する外国人観光客

日本を訪れる外国人観光客、その数は2011年から年々増加しています。それだけ日本が観光地として注目されているということですね。
そこで、先を見越して需要が伸びる可能性のある職業とその資格についてご紹介致しましょう。

通訳案内士という職業をご存知でしょうか?

あまり名前は聞きなれませんが国家資格です。観光客を相手に、文字通り通訳と観光案内をする通訳案内士は、試験に合格しないと名乗ることができず、外国語と日本の地理・歴史について熟知していないと務まる仕事ではありません。現在はフリーランスで行っている方が多いようです。
年に一回開催されるこの試験は、一次試験は筆記試験となっています。「英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語・ロシア語・ポルトガル語・中国語・韓国語・タイ語」から一つを選択し、日本の地理や歴史・文化などが出題されるので、得意な言語を選択しましょう。
二次試験は面接による口述試験です。人格などの適性もここで見られます。
超難関ですが、海外からの観光客が年々増加傾向にあるためこれから需要が増えていく可能性のある夢のある職業です。

なってみたいけど稼げるか不安

フリーランスで働いている人が多いと先述致しましたが、旅行会社などでまずは経験を積むことをお勧めいたします。初任給の相場は20万円前後と言われているようです。
フリーの場合の収入は人それぞれですが、一件の依頼につき1~3万円が相場となります、やり方次第ではいくらでも稼げますが、安定しないところがデメリットとして挙げられます。

これからに期待しよう!

現在は専業でされている方はほとんどおらず副業となりがちですが、これからの雇用体制に期待の持てる仕事ですので興味のある方は受験してみてはどうでしょうか?

IT系で働きたいと思うなら、基本情報技術者の試験合格者が圧倒的に有利です。自分のスキルを国家試験の形でアピールできるからです。